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山の紫陽花

 通勤途中の林の中に紫陽花と思われる花がたくさん
咲いています。車を止めて見たわけじゃないので確認
できないのですが、ピンクの花が敷き詰められたように
咲いています。
 写真もよいけどたまには、と思ってイラストを描いてみ
ました。本当は一面ピンクくらいたくさん咲いています。
 何年も通っている道ですが、今まで気づかなかった
こともあるものですね。
yamaajisai

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再び・・・

 昨日、我が家の福が再入院しました。
 前回体力が落ちていて一緒にオペできなかった乳ガンの
手術のためです。後ろ足に近い方のが腫れていて、気にな
るのか、後ろ足で掻いたりしていたのですが、先週抜糸に
行った時に昨日来るように言われていました。今回は3日ほ
どの入院予定です。

 そして、昨日の夕方、ツツジの土用芽を切っていたところ、
右手の親指に記憶に新しいあの感覚が・・・。そうなんです。
また蜂に刺されてしまいました。刺すところは見ていないで
すが、恐らくまたアシナガバチでしょう。今現在、手首の辺り
まで赤く腫れ上がってきました。まだMAXではないと思われ
ます。明日明後日あたり、きっと手の厚さが3倍くらいになっ
ていることでしょう。(笑)
 

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星になった少年

 今日は夏休みもらったので、午後から映画『星になった少年』
を観に行きました。
 最近テレビでのCMや特番なども組まれていて、宣伝に乗せ
られたわけではないですが、興味を持っていました。映画館に
行くのは『千と千尋の神かくし』以来・・。^^;映画館まで1時間
かかるので、往復半日仕事なもので、ついつい足が遠のいてい
ました。^^;

 この映画は坂本哲夢さんという実在した象使いの男性がモデ
ルで、原作は彼の母親坂本小百合さんです。内容やストーリー
は映画の公式サイトに簡単に紹介されています。
→http://www.randy-movie.com/index.html

 まず、感動したのは象の頭の良さと人間以上に仲間とコミュニ
ケーションを取る能力に優れていることと、感情豊かなことです。
そして、タイという国が象に助けてもらいながら、どれだけ象の
ことを大事にしているかということ。
 タイの象は昼間は人間のお手伝いをして、夜になると森へ返
す。そして、朝になると象使いが森に迎えに行くのだそうです。
必要な時だけ象の力を借りるのです。
 映画の中にはきっと、私たちを感動させるための作られた仕掛
けがいっぱいあると思うのですが、タイの人々と象との関わりや
考え方は作られたものじゃないと思いました。
 子象は4歳くらいになると母親と無理矢理離されるのですが、
その別れのシーンは壮絶でした。大人が何人もで子象を引き
離すのですが、何度も振り切って母親の所に戻ろうとし、母象も
泣き叫んで子供を呼んでいました。その二頭の目には涙が・・・。
そして、象使いが母親代わりになり、子象を育て、人間と共存で
きるよう訓練を行うのです。

 日本では象のことばがわかった哲夢少年でしたが、なかなか
心を開いてくれない子象のファーの訓練は難航します。そんな
時、トラックで連れられていく母象の鳴き声を聞き、ファーは森の
中へ消えてしまいます。
 日本の中学校で「動物臭い」といじめを受けていた哲夢少年で
したが、タイへ行ってもなかなか象使い学校の仲間たちとうち解
けられません。ファーがいなくなって落ち込んでいる哲夢少年に
タイの少年たちがイタズラをします「早く死んでしまうことになって
も、象の仲間になりたい」と言い切った哲夢少年、実際その通り
になってしまうのですが、そのことがきっかけでポー少年と打ち
解けます。
 ある日、森の近くでファーの気配を感じた哲夢は森の中へひと
りで探しに行きます。途中で誤って川へ転落し、滝に落ちそうに
なった哲夢の声をファーが聞いて、助けに来ます。それ以来、
ファーとも心が通じ合い、他の象使いの少年たちにも認めてもら
え、タイの生活にも段々慣れていくのでした。
 哲夢が日本に帰る日、象使いの少年たちが哲夢の乗った車を
待ち構えていました。別れを惜しみ、抱き合う哲夢とポー。紆余
曲折ありましたが、がっちりと堅い絆で結ばれていました。
 動物プロダクションを切り盛りし、いつも忙しくしている母親、象
の演技を巡って対立した継父、影ながら支えてくれた姉、父違
いの妹弟、動物が好きなガールフレンド・・・最初は気持ちを通じ
合わせようともしなかった人々と、哲夢の象に対する姿勢を通じ
てやがて口には出さなくても、気持ちが流れ出しました。
 やっぱり最後は象ってすばらしい生き物なんだの一言に尽き
ます。観ながら、そして観た後も、もっといろいろなことを考えた
のですが、ストーリーとか演技とか、そういうのを超えて「象」で
した。

 タイでは象は60歳で定年を迎え、森に返してあげるのだそう
です。日本では檻の中で孤独に死んでいく象のために、哲夢
少年は引退後の象の楽園を作ろうとしていました。映画のホー
ムページに寄るとその遺志は母親が引き継いで、現在、千葉県
勝浦市に「勝浦ぞうの楽園」を建設中なのだそうです。
 それから、今日私が払った料金のうち20円はスマトラ沖地震
で被災された子供たちのために使われるそうで、微力ながら被
災地の方に協力ができたとうれしく思いました。

 最後に・・。音楽は坂本龍一さん。母親役の常磐貴子さんと
対談するテレビ番組を見て知っていたのですが、エンディング
で名前を見て「そういえば音楽は坂本さんだった」と思ったの
でした。それほど映画の中にとけ込んでいて流れているのが
自然な音でした。主人公が死んじゃう哀しい話なのになぜか
ほのぼのとした余韻を残してくれるのは、この話の根底に流れ
ているものと、坂本さんの音楽のおかげなんだろうと思いました。

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福、入院中・・

 我が家の愛犬‘福’は13歳。柴犬、メス。
 今は家の中で飼われている犬が多いですが、我が家は
車の車庫の入り口にゲージを置いて飼っています。
 父が仕事をやめてからはお散歩はもっぱら父が連れて
行き、一日2時間ほどは歩いていました。
 しかし、夏になって段々食が細くなり、その代わりという
か、水ばかり飲むようになりました。ここ1週間くらいは大
好きなビーフジャーキーにも見向きもせず、朝私が出勤
しようとしても、車の側から動かないほど元気をなくして
いました。目も涙目で開けるのも億劫そう。どうやら下り物
もあるようで、これは尋常じゃないと、日曜日に病院に連れ
て行きました。
 レントゲンを撮ると、腸にいっぱい便が詰まっており、と
りあえず浣腸。うんちピンポン球大が4,5個出て、これて
食欲が戻ればととりあえず家に連れて来ましたが、、まだ
よくならないので、翌日もう一度受診。そのまま入院。もし
かして、子宮蓄膿症かもしれないということで、手術するこ
とになりました。
 その日の夜、病院から電話があり、無事手術が終わり、
次の日様子を見に来るようにとのこと。
 火曜日の夕方、母と様子を見に行くと入院用のゲージに
入れられていました。他にも4匹ほどの犬が入院したり、
預けられていて、代わる代わる吠えていました。福は下の
段の一番奥にカラーをつけて入っていました。傷口を噛んで
しまうのでカラーを付けたようです。少し缶詰も食べたとのこ
とで、ちょっと安心。ゲージから出してもらうと、普段は私が
抱きついても後ずさりするのに、自分から近づいて来て、
く~んと鳴き、しゃがんでいる私の膝に顔を押し当てて甘え
てきました。よっぽど緊張もし、寂しかったのでしょう。
 先生に切ったものを見せてもらいました。卵巣と子宮が癌
でソーセージのように腫れていて、放っておけば死んでしま
っただろうとのこと。もう一度最初に来た時のレントゲンを見
せてもらい、これでわかればよかったけど言いながら、恐ら
くこれでしょうと指し、ほとんど内臓って白い影のように見え
るのではっきりはわからないかったけど、それらしき形がわ
かりました。
 散歩に連れていってもいいよ、と言うので、カラーを外し、
リードを借りて外に出ました。前日手術したばかりなので、
よたよたしながらですが、歩くことができました。前に進み
たがるのですが、家の周りとは違い、時間的にもラッシュ時
だったので通行量が多く、危なかったので150mほどで戻り
ましたが、福はゲージに戻るのが嫌なのか、戻りたがらない
ので最後はリードを強く引っ張って連れ帰りました。その姿
には母と笑いました。
 そのくせ、ゲージに戻ると一目散に水に突進しガブガブ飲み、
残っていた缶詰を食べていました。その間私たちに目をくれる
こともなく・・・^^;いや、元気になってきたってことでしょう。
 4日ほどで退院できるとのことで、何はともあれホッとして
帰りました。よかった。よかった。
 退院はあさってくらいかなぁ。

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八月の初日に蜂に刺されるのこと

 昨日の夕方、花の終わったラベンダーを刈り取り、片付け
ていると、昼間父が刈った黒蝋梅、未央柳、金糸梅の枝が
散らかったいたので、ついでに片付けがてら目立つ草を抜い
ていたところ、私の右手の甲から飛び立つオレンジ色の小さな
虫が目に入りました。その瞬間、熱いという感覚が右の薬指
と中指の間のあたりからして、これは蜂に刺されたのだとすぐ
悟り、口で毒を吸い取ったのですが、実際に刺されたのは指の
股の辺で、つまり、全然違うところを吸い取っていたらしく、すぐ
に腫れてこないものの、腕までだるい感じがしていました。
 保冷剤で冷やしつつ、母が馬油を塗ると良いというので、
馬油も塗っていたところ、少し楽になったので、バレーボール
の練習に行きました。
 朝の段階で指の付け根の下のグリグリの辺まで腫れてい
ましたが、一日の仕事を終えた頃には手の甲全体が腫れ上
がって、例えるならミッキーマウスの手になってしまいました。
それに兎にも角にも熱い。蜂の毒ってすごいなぁ。いつ腫れが
引くのかなぁ。


カップリングショットで写した左手と右手
CIMG0701

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