ライオンキング
昨日は新名古屋ミュージカル劇場に劇団四季の
「ライオンキング」を観に行ってきました。
「ライオンキング」は愛地球博でのイベントをテレビ
で観たりしていて、衣装に肌の露出が多かったり
するので、変わっているなぁと思ったくらいでしたが、
たまたま四季の会に入っている友達が誘ってくれた
ので観に行くことにしました。
あらすじなどは四季の会のサイトで確認してもらえ
ばいいのですが、動物の王国の王位を巡る争いと
正統な後継者である王子シンバの成長が描かれて
います。
ライオンキングの舞台では、動物から植物に至る
まで、ほとんどが役者さんによって表現されている
ことに感激しました。
それは、衣装の工夫、それから役者さんの表現に
よるもので、最期の拍手は役者さんはもちろん、衣装
をはじめスタッフの皆さんにも贈る拍手でした。
衣装は体の線が出ていて、観ていてどっきりするもの
もありましたが、よく見ると編んであるキリンやシマウマ
の模様、カゴで編まれた象の脚、どれもこれも工夫
されていて、だいたいどの動物が表現されているのか
わかりました。植物も根っこもあったり、感情があった
りでおもしろかったです。
役者さんも、人間を演じるのも難しいのに、動物の
仕草などよく表現されていて、それがプロとはいえ、
根性がないとできないと思いました。
中でもヤングナラを演じた今井美範ちゃんは、爪の
先までライオンを演じていて、どんな女優さんになる
のか、今後も楽しみです。言葉もはっきりしていたし、
踊りも歌も上手でした。
音楽もパーカッションは舞台下の両側にいて、ライブ
な感じでよかったです。
久しぶりのミュージカルでしたが、舞台を作っている
全ての人の一生懸命さが伝わってくる、楽しい時間が
過ごせました。


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